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電気設備工事のご案内

当社の電気設備工事をご紹介いたします。
当社では、住宅用火災警報器の取付・夜間自動照明器具取付・インターホン取替取付。お客様からの防災・防犯設備についてのコンサルティングを行っています。


住宅用火災警報器の取付

住宅用火災警報器の取付●各種住宅用火災警報器取付可。

●家庭内の各箇所に天井面・壁面取付。

●火災警報器の種類は、機器が安価で工事単価も安い電池式がお勧め。

●機能的には、自動試験付きで、聞こえやすい音声警報があり。形状は、最薄26mmで煙が流入しやすい煙検知部構造。



住宅用火災警報器取付

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検知方法には、連動型と単独型あり連動型は1カ所で検知すると家中にすばやくお知らせします。種類としては新築住宅にお奨めのAC100V式連動型と既存住宅にお奨めの電池式ワイヤレス連動型があります。(配線工事は不要です) 単独型は火元でしっかり知らせます。また、煙を感知する煙式の機器と、熱を感知する熱式の機器があります。

機能的には、電池式とAC100V式があり電池式は配線不要で取付が簡単にできます。AC100V式は電池交換不要です。しかしながら工事が発生する為電気工事士の資格が必要になります。


火災警報器取付位置

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天井に設置する場合は、警報器の中心を壁から0.6m以上離して取り付けます。

天井に設置する場合で梁などがある場合は、梁から0.6m以上離して取り付けます。

天井に設置する場合でエアコンなどの吹き出し口がある場合は、吹き出し口から1.5m以上離して取り付けます。

壁に設置する場合は警報器の中心が天井から0.15m~0.5m以内離して取り付けます。


電池式の機器取付は、電気工事士資格は必要でないのでチャレンジしてみてはいかがですか。

火災警報器取付不可位置

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煙タイプ--火災でない煙、蒸気などのかかるところ。(ダイニング、調理場)

煙タイプ--換気扇(給気用)・エアコンの近く。(エアコンの風により煙を感知しないおそれがある為)

熱タイプ--ストーブなどの真上や近く。(使用周囲温度が40℃以上になる可能性があるところ)

熱タイプ--台所以外の階段・廊下。

煙・熱タイプ--照明器具の真上や近く(照明器具にさえぎられて、煙りや熱を感知しないおそれがある為)。

煙・熱タイプ--浴室内や水のかかる場所、水滴のつくところ。


火災警報器取付注意点

上記の取付上の注意点を守り工事を行います。

器具購入紹介(火災警報器・煙感知用電池式単独型)

ご自分で購入される時の紹介です

●けむり当番薄型2種(SHK38455)。

●業界最薄26mmで音声警報付電池式・けむり方式です。

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