使用工具紹介（電気工事）コーナー
☆電気設備工事で使用する工具を紹介しています。
●住宅用火災警報器の取付
●インターホン・テレビドアホンの取替取付
検電器 ＨＩＯＫＩ（３４８１）の取扱紹介
●ドアホン親機の電源作業時に使用する（電源線の交流電圧を確認する工具）。
●電源ケーブル、コンセント、ヒューズ、ブレーカー等の交流電圧を安全にチェックすることが出来ます。
●念のため、作業時は感電防止の為、絶縁保護具を着用して下さい。（絶縁手袋等）
●オートパワーオフ機能（約３分）があります。
電源ケーブル検電状態
●ドアホン親機の電源確認している状態です。電源ケーブルに検電器の検知部を当てて確認します。
スイッチをＯＮにし、白色ＬＥＤが点灯した状態で電源ケーブルに当てた時、赤色ＬＥＤが点滅しブザーが鳴ると活電状態と判断します。
白色ＬＥＤが点灯したままでしたら非活電状態であり電圧は有りません。
コンセント検電状態
●コンセント検電している状態です。コンセントの口に検電器の検知部を当てて確認します。
スイッチをＯＮにし、白色ＬＥＤが点灯した状態でコンセントの口に当てた時、赤色ＬＥＤが点滅しブザーが鳴ると活電状態と判断します。
白色ＬＥＤが点灯したままでしたら非活電状態であり電圧は有りません。
●検電作業をする時に、既設の電源（コンセントなど）に検知部を当てて動作を確認して下さい。
電源コード検電状態
●電源コード検電状態です。電源コードに検電器の検知部を当てて確認します。
スイッチをＯＮにし、白色ＬＥＤが点灯した状態で電源コードに当てた時、赤色ＬＥＤが点滅しブザーが鳴ると活電状態と判断します。
白色ＬＥＤが点灯したままでしたら非活電状態であり電圧は有りません。
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・検電器（ＨＩＯＫＩ ３４８１）
◆Rakuten
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●ペンライト機能付き（白色発光）で光と音（赤色発光とブザーの断続音）による判定表示。
